こんにちは!関東全域で活動しております、株式会社JOINTWORKSです。
埼玉県新座市に拠点を構え、リフォーム工事や塗装工事を行っております。
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内装リフォームをするときに、開放感を得たいとお考えになる方も多いでしょう。
そこでこの記事では、開放感を得られる間取りづくりのポイントについてご紹介します。
開放感とはどのようなものか
開放感とは、空間が広く明るく感じられることです。
開放感があると、住み心地が良くなりますし、ストレスも軽減される場合が多いです。
また、開放感は、空間の有効活用や見た目の美しさにもつながります。
以上の利点から、「リフォームをするのなら、開放感のある間取りにしたい!」というお客様は多いです。
開放感を得られる間取りづくりをするには、何に気をつけるといいのかみていきましょう。
採光を考えた間取りを意識する
採光とは、自然光や人工光を空間に取り入れることです。
採光は、開放感を得られる間取りづくりに欠かせません。
採光が良いと、空間が明るくなりますし、気分も明るくなります。
また、採光は、省エネや健康にも良い影響を与えます。
開放感のあるお部屋にリフォームしたいと思うときには、窓の少ない暗い部屋と、大きな窓のある部屋を1部屋にするなど、採光を意識するといいでしょう。
耐震に影響しない壁や建具は取り払う
壁や建具には、プライバシーや防音などの機能がありますが、同時に空間を狭く暗く感じさせることもあります。
開放感を得られる間取りづくりは、耐震に影響しない壁や建具を、できるだけ取り払うことで叶うこともあります。
耐震に影響しない壁とは、構造体に接続されていない壁で、主に内装用の壁や、仕切りとして設置された仮設壁などです。
また、耐震に影響しない通路用の建具は、取り払って垂れ壁にすると、開放感を得られるだけでなく、おしゃれさもプラスできます。
耐震に影響するかどうかというのは判断が難しく、壁や建具を取り払うリフォームをする際には、プロに相談しましょう。
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