こんにちは！埼玉県新座市を拠点に、県内や都内で活動しております株式会社JOINT WORKSです。
原状回復工事や外壁塗装などを行うリフォーム会社として、皆様の暮らしに寄り添う施工を行っております。
「お風呂が古くなってきたけど、リフォームすべきなのかな……」
このように、リフォームするタイミングが分からないという方は意外と多いのではないでしょうか。
そこで今回は「お風呂のリフォームはいつすべきなの？」にテーマを置き、具体的に解説いたします！
カビがとれないとき
浴槽や壁、床などを何度洗ってもカビがとれなかったり、掃除してもすぐカビが生えてきたりする場合は、リフォームを検討すべきです。
カビはちゃんとお手入れをしないと腐食が進行してしまい、劣化がひどくなります。
また、掃除してもすぐカビが生えてくる場合は、換気扇が劣化している可能性があります。
カビは放っておくと、アレルギーや感染症を引き起こすこともあるため、早めに対応しましょう。
排水溝からニオイがするとき
排水溝からニオイがする場合は、排水管に長年蓄積された汚れが付着している可能性があります。
排水溝内部は、普段の掃除ではお手入れすることが難しいため、経年でニオイが発生してしまうのです。
自分の力だけで汚れやニオイをとることは難しいため、リフォームを検討すべきでしょう。
浴槽・壁・床の劣化が見えるとき
お風呂の壁や床、浴槽自体の劣化もリフォームを考えるタイミングです。
お風呂を長い間使っていると、どうしても浴槽・壁・床は劣化し、ひび割れの症状が出てくることもあります。
ひびが入るとそこから水が内部に侵入して、腐食や水漏れを起こします。
腐食が進むと当然劣化も進んでしまうため、なるべく早くリフォームを行ったほうがいいでしょう。
リフォーム業者をお探しの方はぜひ弊社まで！
弊社は埼玉県新座市を拠点に活動しているリフォーム会社です。
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