こんにちは！株式会社JOINT WORKSです。
埼玉県新座市に拠点を置き、埼玉県内や東京都内を中心に関東各地で活動するリフォーム会社です。
住宅や店舗を対象にリフォーム工事・塗装工事・原状回復工事などを手掛けております。
現在、弊社では外壁塗装など新規ご依頼を募集中です。
今回はご自宅などの外壁塗装をお考えの皆様へ向けて、真夏でも可能であることや季節に応じた施工管理についてご紹介いたします。
夏でも可能！春・秋も最適
猛暑・残暑が厳しい近年の夏ですが、この時期に外壁塗装をしても問題はないのでしょうか？
さすがの暑さにそう思われた方も多いことでしょう。
しかし、ご心配はいりません。
真夏の外壁塗装は十分可能です。
一般的には、気候的に過ごしやすい春や秋が気温も安定しており外壁塗装に適しているといわれています。
しかし、優良な塗装業者であれば、施工管理をしっかり行うため真夏でも問題ありません。
夏の外壁塗装の注意点とは？
夏の外壁塗装をお考えの皆様は「夏でも大丈夫なんだな」とご安心いただけたことでしょう。
では、夏に外壁塗装を行う上での注意すべきポイントについてご説明します。
まず外壁塗装は、塗った塗料をしっかり乾燥させる必要があり、塗料も雨水で流れてしまうため雨天には塗装ができません。
そして、乾燥がとても大事なので、湿度が85％以上の日も塗装は中止されます。
湿度が高いと施工が止まってしまうことを視野に入れておきましょう。
晴れさえすれば塗料が乾きやすいことが、夏に行うメリットです。
高品質の外壁塗装は施工管理が大切
改めて大切なのが「施工管理」だとお分かりいただけることでしょう。
外壁塗装を行うにあたって、塗装業者は天候の確認や工程の管理、そしてスタッフの体調管理などに気を配ります。
季節ごとの天候の特徴を配慮した工程管理や、真夏にはスタッフの熱中症予防も必要です。
また、気候や塗料の種類によって塗料の希釈量も変わってきます。
水分が蒸発しやすい真夏には、メーカーの指示通りの配分で行うことが一般的です。
外壁塗装を知り尽くしたプロ集団です！
株式会社JOINT WORKSでは、外壁塗装やその他リフォーム・原状回復工事などの新規ご依頼を承っております。
豊富な現場実績がある代表を中心に、熟練スタッフによる安心・確実な施工が好評です。
ぜひ一度、お電話またはお問い合わせページよりご連絡ください。
皆様からのご依頼を心よりお待ちしております。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
